カナウホーム(有限会社 岡野建築)さんの完成見学会に行って来ました

(とってもアットホームなスタッフの皆さん...日差しが眩しい中スミマセン!)

『なんと建坪は67坪!!迫力満点の平屋建ての大邸宅』

真正面からでは、とても全体を撮影することができません!
まだ外構工事の途中ですが、お家だけを見てもこの貫禄です
脅威の10Kという太陽光パネルを積載した大屋根もお見事

『高級旅館さながらの玄関スペース』

車椅子用のスロープも設置されたアプローチを抜け、立派な引き戸を開けると...
磨き上げられた床や意匠を凝らした正面壁が美しい玄関ホール
中央の柱に施された手摺りや花台にも、細やかな心配りが感じられます

『素材から建具、間取りまで細部にこだわりを感じる室内』

玄関左手には施主様のお母様のお部屋がありました
大きな収納や洗面コーナー、車椅子でも悠々入ることができる御手洗など...
高い機能性はもちろんですが、桐製の納戸や、ふんだんに使われた無垢材にも注目したいですね

『広いリビングの顔は大谷石のテレビボード』

お母様のお部屋を後に、カウンターキッチンを擁する広々としたリビングダイニングへ向かいます
両側に間接照明も施され、上下に収納も設置されたテレビボードには大谷石を採用
大画面のテレビやアレンジメントフラワーが置かれても、まだまだ十分スペースがあります!

『ダイニングとリビングの間には便利な屋根裏収納も』

両部屋で使わなくなった物や、季節用品を収納するのに重宝しますよね
もしかしたら、お子様たちの隠れ家としても活躍するかも?!
中はかなり広めで、使い勝手も良さそうでした

『仏間と床の間を備えた本格的な和室』

リビングと続き間になっている和室には、洋間ともしっくり馴染む市松模様の「琉球畳」が敷かれています
書院障子が美しい床の間も素敵ですが、施主様のご先祖様への想いが感じられる仏間が特に印象的でした

『浴室や子供部屋が向かい合う、長い長い廊下の先は?』

突き当りのお部屋に辿り着く前に、右側だけでなんと大容量のクローゼットと3つの子供部屋...さらに反対側には浴室に御手洗、そして大きな納戸が!
ダウンライトの合間に効果的に配された明かり取りの天窓が、長い廊下に光を届けます

『シアタースペースやウォークインクローゼットが完備された主寝室』

他のお部屋と同様、床には天然木を使いながらも耐久性が高く、傷や汚れなどが生じにくいWPC加工が施された杉の床材を使用した寝室はなんと約12帖!
また、一部の壁にだけ色の異なる壁紙を用いることで、個性と高級感が演出されていました

☆施主のM様とカナウホーム代表岡野様にお話を伺いました☆

(すっかり寛いだ様子でインタビューに答えてくださったお二人)

スタッフ飛澤(以下飛):お二人は、以前からのお知り合いだと伺っています。
どんなきっかけで出逢われたのでしょうか?

岡野代表:「14年前かな、友人が彼の経営している飲食店の店長をしていた関係で、私もお客として通っていたんです。」
M様  :「その時の店を、二坪ほど増築したいんで『このくらいの金額でやってよ』って(笑)。」
岡野代表:「独立して間もないこともあって『とりあえずやってやろう!』って気持ちで引き受けたんだけど...なんせ、ブルーシート1枚隔てて隣は営業してるって状況でね(笑)。」

飛  :そうでしたか~。
その後も支店の全てを岡野代表が手がけられたそうですね?

M様  :「まず、直後に新店を一棟任せたんだよね。そう、あの時はさ~。」
岡野代表:「おいおい、余計なこと言うなよ!お前こそ、あの話していいのか?!」

飛  :(爆笑)本当に仲良しでいらっしゃるんですね。
ところで、最初は新築のお家を建てるつもりではなかったとか?

M様  :「うん。リフォームでもするか?っていう感じで始まったんだよね。で、要望を伝えて見積もりを出してもらったら『もっと良い家を建ててやるから壊せ』って言われて。」

飛  :ちなみにどういった要望だったのでしょうか?
M様  :「"暖かく""明るく""広く"もうそれだけ。
で、『予算はこれで、好きに建ててくれ』って。」

飛  :それはすごい!お二人の信頼関係があればこそですね。
それでは最後に、一番気に入っている場所を教えていただけますか?

M様  :「やっぱり、このリビングダイニングと寝室だよね!
引っ越したら、お酒は飲めないからここでお茶がしたい(笑)。」
岡野代表:「そう、そのダイニングセットを買いに付き合わされた時は喧嘩になって大変でさ~。」

飛  :...楽しいお話はまだまだ続きそうですね(笑)
今日は沢山お話を聞かせていただき、ありがとうございました!

フォトギャラリー

門塀の前で、ずっと笑顔でお客様をお迎えしてくれていたお利口さん♪

銅を用いた一部の屋根や鎖樋は、時間の経過とともに色を変え味わいが増すのだとか

縦繁(たてしげ)障子」や「猫間障子」など、建具にも匠の技術が光ります

一直線に配された水回りは、奥様の家事効率を考えて岡野代表が提案

こんな華やかなお部屋のオーダーに応えられるのは完全注文住宅ならでは

庭先では施主様や関係者の皆さんがおしゃべり...お引っ越しが楽しみですね!

取材を終えて

「0エネルギーの数寄屋住宅」
しかも67坪の平屋建てのお住いと聞いて、伺う前から楽しみで仕方がなかった今回のお家。 離れても離れても、上手くファインダーに収まらない、その予想以上の大きさに衝撃を受けるところからスタートしました。

しかも「一般家庭用じゃなくて、業務用だからね。」と、さらりと岡野代表が仰った巨大な太陽光パネルはなんと10K(10キロワット)!
全てが規格外でダイナミックな大邸宅
...けれど、一歩中に入るとため息が出るほど細やかで、美しい意匠の数々を目にすることができました。

車椅子のためのスロープや玄関の手摺り、完全バリアフリー仕様の室内はもちろん、奥様の家事動線への配慮や的確に設けられた明かり取りの天窓など。
さらには匠の技が光る素材使いのほか、建具への化粧やこだわりの室内装飾。 カナウホームさんの、M様ご一家を想う気持ちがそこかしこから伝わってくるようでした。

強い信頼関係で結ばれたお二人、こっそりM様に感想を伺ってみたところ...。
「任せて良かった。ドンピシャ!」というコメントと、ご満足そうな笑顔が返ってきました!「お互いの考えはわかっている、家内には『今より良い家になるに決まっているんだから、黙ってろ』って言ったんだ(笑)。」そうも仰っていました。
施主様と職人さんの、新しくも素敵な関係を見せていただきました!

カナウホーム(有限会社 岡野建築)
所在地 茨城県つくば市大井1454(MAP
営業時間 8:00~18:00
定休日 日曜日
問い合わせ 029-873-0238
ホームページ http://www.kanau-home.com/

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